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強制メイク2
俺の顔に何をつけた!
この臭いのはなんだ。

麻酔が覚めてきた直人に五感が戻ったときには、直人の顔の処理は完了していた。

ナチュラルとは言いがたい、濃い目の化粧をされてしまった直人の顔には、もう「隊長」の面影はなかった。もうどこから見ても女の顔にされてしまっていた。

この不幸があと5年続くことを直人はまだ気づいていない。


前髪がさっきから目にかかる。頬から襟足にむけて内側に巻いたような髪が当たるこの感覚はなんなんだ。どんな髪型にしたんだ。

唇のこの粘着感、なんなんだ。瞼も異様に重たい、視界に黒い毛が重なる。なんなんだ。

このデパートの化粧品売り場のような匂いが自分から放たれているのか?
まだ体の麻痺が続く直人を全裸にし、その両わき腹に、女は恐ろしいほど大きな注射器を、躊躇なくズブリと差し込んでしまった。
驚いたのは直人である。しかし麻痺した体はさしたる抵抗もできないのである。

と、次の瞬間、直人の体内に何かの液体が大量に入ってくる感覚に襲われた。「なにをする!!」

なんということか、その液体はまっすぐ直人のある一箇所、正確には二箇所に怒涛のごとく集中して送り込まれていた。・・・・・

胸だ、胸が競りあがる。

こんなことがあるのか、目の前で起こるあまりにも急激な自分の体の変化に、直人の頭の中はついていく事ができなかった。     しかしそれとは別に何か甘味な感覚が脳を支配し始めていたる
ず ぶ り !
美しくカールされた髪が
直人であった女顔にまとわ
りつき、直人であった女体
は手品でもみるかのように
変化していってしまっていた。

ムチムチと音でも聞こえそうな
女の胸が・・・・・・
それも巨乳が・・・・・
直人の胸に形成されていった。

「なんてことなの」
直人は見れない、
こんなことありえない

パールピンクにされてしまった
直人の唇は僅かに振るえ、
とまどいの感覚とは別に、

女の快楽を感じつつあった
注入された液体は脳までも洗脳
するのか、そうではない


化粧の匂い、まとわりつく髪、
おおきな胸、自分の体の変化に直人自身がいち早く本能的に反応しつつあったのだ。
HOME
いやよ・・・もういや
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このうえに、なにをする気・・なの。


この胸を、
この胸を戻して。
プラスチック爆弾はどうなったのよ。
自分の視界の下に豊満な胸の先が入ってくる。

女の胸を付けられてしまった.......

.....信じられなかった。



第二小隊隊長だった、直人としての気力で振り絞った「爆弾」への質問の声も弱々しく、できあがったばかりの女としての乳房が小刻みに揺れていた。
どうしてか女言葉を使ってしまう。




その乳房の振るえも収まらぬうちに
伊集院は女体となった直人の裸体を
赤い細い鎖で縛り上げてしまった。
痛いわ、痛い。この鎖は何?!
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なんていうことなの。

こんな姿。

あたしは第二小隊の隊長なのよ。

栗色の内側に少女のようにカールした髪。

濃い化粧の匂いがきつく漂う

恐ろしく永い睫毛。

濡れたような赤い唇。

肩も、顔も白い、白いわ。

ピアスはさっき溶接されてしまったわ、どうしたら取れるの?

そして、そしてこの大きな、大きな胸。女。もう女よ、もうどこから見ても女じゃない。

赤いドレス着た隊長なんていないわ。部下にどう命令したらいいの。
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